黒猫と嵐ヶ丘

ゲーム好きのアラサー子持ちが書きたい事書く場所

出産の記録

出産エピソードはネットには溢れていて見る側からしたらもういいよ、って感じでしょうが

一生にそう何度もあることではないので記録…

結構えげつない表現があるので閲覧は自己責任で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金曜日に病院へ。この時点で予定日より5日遅れ。

状態としては問題なさそうでしたが、そろそろ出そうかという事で土日に陣痛が来なかったら月曜に入院して促進剤を打ちましょうという事に。

37週から毎日そわそわしていたし、そろそろ体もしんどかったのでこれで解放される!!なんて事を思っていました。

その週にいつ生まれてもいいように主人が仕事を調整してくれていたので、月曜からの仕事を再調整しないといけなくなったのは申し訳なかったな。

仕事先の方も協力的で本当感謝…。

のんびり屋の子ですみません…なんて。

 

まあ~泣いても笑っても月曜、遅くても火曜か水曜には生まれるわ~なんて考えながら大好きな店で外食して、のんびりお風呂に入って、夜中までゲームして就寝。

といってもこの時点で朝の4時半。産休入ってから生活サイクルがどんどんずれていって結構やりたい放題な生活していました…。

 

5時30分ごろに腹痛で目覚める。

「(んん?なんかおなか痛いぞ。とりあえずトイレ行くか…出血しとるやんけ!!!!)」

母親学級で胎盤剥離やらいろいろ聞いていたので大パニックでした。

陣痛測るアプリで記録してましたがなんかよくわからず…間隔もバラバラでした。

とりあえず病院に電話したらもう朝ごはんの発注が終わったので朝ごはん食べてから8時半になったら来てという指示が。

ええ!?朝ごはんの都合!?というかそんなのんきでいいの!?出血してるよ!?

時間的にもうひと眠りしたかったところでしたがテンパってたのと腹痛でとても眠れず…

ソワソワしながら過ごして7時頃に主人をたたき起こしました。

そして朝食を作ってもらうw

 腹痛の波が来ると思わずうずくまる。

もうこれ陣痛じゃね?と。

 

病院まで行ってそのまま入院。

私が通っていた病院は、陣痛室と分娩室が同じだったので、そこで待機してひたすら耐える…。

私は陣痛中点滴を打つ必要があったので点滴を注入…

あとから聞いた話、初産でそんな早くお産が進まないだろうという事で点滴を打つ必要がなければ帰らされていたそうです。

でも予想以上に進みが早かったみたいで先生も驚いていたようです。

陣痛中はあぐらをかいて足先でひたすら貧乏ゆすりしているのが私的に楽でした。

ていうか寝ていると腰が爆発しそうでこっちの方がつらかった。

主人にテニスボールや手で腰をずっとさすってもらっていました。

さすってもらわないと耐えられなかったと思います。

途中で私の両親が来て父親にチェンジ。

主人が陣痛室のソファーで寝てて、「(寝てんじゃねーよ)」と思っていましたごめんなさい。

呼吸はずっと深呼吸。

我ながら冷静に対処できたと自画自賛しております。

陣痛の合間に出された昼ご飯を食べながら晩飯までには産んでやる!!!!と思っておりました。

 

だんだんだんだん痛みが強く間隔も狭くなってきて…ああもうそろそろ耐えられないわとなってきた頃、いよいよお産に入りますよーって事で冷房を切られ…

仕方ないんだけど暑い!!!汗だらだらでした。

出産はいきんでいいですよ、ってなるまでが辛いと先輩ママさんたちから聞いていたので、陣痛は耐えられたんです。

しかし分娩がすっごい痛い!!!!完全になめてた!!!

MAX痛いときにフルパワーでいきむのでさらに痛い!!!

助けてーと叫んだ記憶があります…陣痛中の冷静さはどこにいったんだ…お恥ずかしい。

 

多分ここらへんで先生が登場。

すごい寡黙でクールな塩対応気味な先生でした。

波に合わせてひたすらいきむ。

ものすごく痛い。腰とお股の下の方が爆発しそうな痛み。

いや~~~なんか挟まってる!!!挟まってる!!!!(子供の頭です)

切開はして頂いたのですが別のところがバリバリと裂けていくのがわかりました。

お股に力を入れるのが怖かったのですがそうはいっていられませんでした。

なんとか頭が出たようで。中を掻き出され(これどう考えても手入っているよな…と思ってた)ドゥルン!という引っ張り出された感覚と同時に一気にお腹が軽くなって「お腹軽っ!!」となりました。

 

すぐ泣かなかったので

「生きてる!?」と思わず確認…。

寡黙塩対応先生「生きてます」

少ししたら産声がようやく聞こえてきました。(裸眼だったので何が何だかわかっていない)

よくドラマだとお腹から出てきた瞬間に産声をあげるのでそういうもんだと勘違いしておりました。

 

「体重、3594gです」

でか~~!!そりゃ出すの大変だわ!そりゃ痛いわ!

推定体重3100って昨日言われたのに…!!

助産師さんもお医者さんもびっくり。

あくまでエコーでの計算なのであてにならないものですね。

 

産声が出た瞬間に涙ブワーーーーッを想像していたのですが実際は精も根も尽き果てていて「お…終わった…(グッタリ)」て感じでした。まあこの後後産と傷の縫合があるのですが…

カンガルーケアも朦朧としておりました…ゴメン子供…

お産の後は熱が出るらしくもうふらっふらでした。

主人にクーリッシュを買ってきてもらい寝転がったまま吸っておりました…。

あの時のクーリッシュは今までで一番おいしかったです。

しばらく安静にしていたけど出血が1リットル超えていたらしくさすがに起き上がれず…そのまま分娩室に晩御飯を持ってきてもらい半分寝そべったまま食べさせてもらってました…。

なんでも思っていたより子供が大きかったのとへその緒が一周絡まっていたのでそれで多くなってしまったみたいです。

介助でトイレに連れて行ってもらうのですが起き上がれず…再カテーテル☆(一度目は陣痛中です)

分娩に比べればなんて事ないです。

 

何本か点滴打ってもらってまたしばらく安静にさせてもらって、車いす+点滴で病室まで戻りました。

11時間の安産でした。