また明日、考えるわ。

根暗な子持ちアラサーが書きたい事を書く

勇者とおっさんと爺とオカマ(DQ11)

前回の続きから。

 

ソルティコのジエーゴの家へ。

そういや前来たときシルビアちゃんは後ろに隠れてたなあ…。

和解してオカマちゃん達を預けて再び旅に出ます。

みんなが心から笑うために魔王を倒す…シルビアちゃんの好感度が爆上げしていくんですけど????

つか実家にいた時からあのオカマキャラだったのね…

ナカマ呼びを覚えました。

なんでナカマがカタカナなんですかね…

これDQ7のどとうのひつじと同じようなスキルかな。(こっちはゾーン状態でしか使えないけど)

おそらく調整不足だったんでしょう、PSのDQ7のあの技はやたら強かった。

ボスとかもう全員どとうのひつじ。

 

ネルセンの宿屋へ泊まった後、ユグノアへ向かいます。

まあ色々あり過去へワープします。

主人公が生まれた時の生誕パーティーですね。

しかし首座ってるから月齢は4ヶ月ぐらいかな(そこ?)

 

なんでも勇者が生まれたと同時に影も生まれたと、そんな話。

逆に勇者が生まれなければ影も生まれなかったと。

私が中学の時に読んでいたスパイラルという漫画を思い出しました。

ピンと来る人はおそらく私と同年代ですね。

 

魔物が城を襲います。

イエーーーイ存在に気づいていないからやりたい放題だぜーー!!嘘です普通に喰らいました、ハイ。

 まあ色々頑張って(適当)、主人公父の無念を晴らします。

うん…泣ける。

私には一応子供がいるので、 自分の子供が立派に成長して親を助けに来てくれたって考えるだけでほろり。

 

だいぶ前にプレイしたので記憶もおぼろげで申し訳ありません!

グロッタの街へ向かいます!